子育て

子育て

赤ちゃんの指しゃぶり、とても大切です

1歳ごろまでの指しゃぶりは心配なく、発達の過程で必ずする生理的な行為なのです。1歳過ぎても、基本的には3歳までは無理にやめさせるのではなく、焦らずに様子を見ていきます。幼児期の指しゃぶりは、不安だったり退屈だったり、さみしいときなどにする子が多いようです。そんな気持ちをやわらげるような気持ちのケアが必要です。
健康づくりはお口育て

お腹の中からはじまる歯育て №2

「なんだか歯ぐきが腫れてる…、痛くないしこのままそっとしておきましょう」と、妊娠中を理由に歯医者さんをパスしていませんか?それ、「妊娠性歯肉炎」かも?妊娠前よりも丁寧な歯みがきが必要なのですが、つわりや体調不良で思い通りに出来ないことも多いのでは?出血しても大丈夫。小さなヘッドの軟らかい歯ブラシを使用してやさしく歯みがきをしましょう。歯みがきが難しい時には、無理をせず、水やお茶、洗口液などを使って口をゆすぐなどできる範囲でケアをして、体調のよい時にしっかりと歯みがきを行いましょう。
健康づくりはお口育て

お腹の中からはじまる歯育て №1

元気な歯育てのためには、赤ちゃんをお腹の中に迎える前から準備が大切です。
健康づくりはお口育て

健康づくりは「お口育て」から

むし歯がなくてきれいな歯・お口の子に育てたい」親になる時、多くの方が思うのではないでしょうか?そのお口育て、ママのお腹の中から始まっていますよ乳歯の歯の芽(歯胚)は妊娠7週頃にはでき始めますし、それだけでなく永久歯も妊娠中に歯の芽が出来始め...